可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
下水道事業会計に統合した後の農業集落排水事業分の繰入金につきましては、現在の下水道事業会計と同様の考え方で、毎年度発出される総務省の通知、地方公営企業繰出金についてに基づいて算出して繰入金を繰り入れていきます。 2つ目の会計統合した際、下水道事業会計にどのような影響があると考えているかにつきましては、農業集落排水事業の統合により、下水道事業会計の利益の減少が見込まれると考えています。
下水道事業会計に統合した後の農業集落排水事業分の繰入金につきましては、現在の下水道事業会計と同様の考え方で、毎年度発出される総務省の通知、地方公営企業繰出金についてに基づいて算出して繰入金を繰り入れていきます。 2つ目の会計統合した際、下水道事業会計にどのような影響があると考えているかにつきましては、農業集落排水事業の統合により、下水道事業会計の利益の減少が見込まれると考えています。
また、歳出、3款民生費、1項社会福祉総務費では、国民健康保険特別会計への繰出金を減額することについて健康福祉部としての考え方を問う質疑に対しまして、当局より、国民健康保険加入者を対象としたコロナ対策臨時特別商品券配布事業を中止することに至った経緯の詳細については、全て決定した後に報告を受けているため把握していないとの答弁がありました。
3款民生費の1項社会福祉費では1,769万5,000円の補正減で、国民健康保険特別会計(事業勘定)繰出金などによるもの。 2項高齢福祉費では2,750万7,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰出金などによるもの、16ページ、3項児童福祉費では3,624万4,000円の補正増で、土地購入費などによるもの。
農林水産業費2,554万円の増額は、農業者の肥料購入に要する経費の補助金1,100万円及び農業集落排水事業特別会計の繰出金900万円の追加によるものなどでございます。 土木費7,562万4,000円の増額は、市道の舗装や道路側溝の補修等の道路維持事業3,700万円、下水道事業負担金2,012万4,000円の増額によるものなどです。 続きまして、4ページを御覧ください。 教育費です。
介護保険事業及び後期高齢者医療特別会計への一般会計からの繰出金につきましては、10年間で介護保険事業は約1億8,600万円、後期高齢者医療は約2億1,800万円の増加で、ともに1.2倍となっております。
55ページ、歳出の1款介護保険給付事業費の1項総務費では、7万9,000円の補正増で第三者行為求償事務委託によるもの、3項地域支援事業費では、5,340万2,000円の補正増で地域包括支援センター運営業務委託などによるもの、4項基金積立金では、10万円の補正増で、介護給付費準備基金積立金によるもの、5項諸支出金では、1,238万2,000円の補正減で一般会計繰出金によるものです。
補正の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策として行う、介護事業所間の介護従事者派遣経費に対する助成、国の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業の延長に伴う対応、畜産農家の家畜飼料高騰に対する助成、学校給食における食材価格高騰に対応するための特別会計繰出金の増額、防災行政無線における中継局監視制御装置の故障に伴う機器更新、県が実施する太陽光発電設備等の設置に対する助成、昨年度
最後に、13款 諸支出金、1項 公営企業費を2,750万円減額する補正は、水道事業会計、下水道事業会計への繰出金の減額によるものです。 以上で、議第14号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第16号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。 次に、民生部長 正木英二君。
商工費1,000万円の減額は、可児御嵩インターチェンジ工業団地開発事業特別会計の繰出金の減額です。 教育費1,500万円の減額は、新型コロナウイルス感染症拡大により給食材料費を減額するものです。 4ページに移りまして、第2表 繰越明許費の補正です。 支え愛地域づくり事業など15件を追加するものでございます。 6ページをお願いします。 6ページは地方債の補正になります。
人件費繰出金の増額と、新型コロナウイルス感染症で中止となった第30区の事業助成費繰出金の減額分を南姫財産区基金に積み立てるものです。 次に、3号冊51ページをお願いします。 議第13号 令和3年度多治見市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
12ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、6,514万6,000円の補正増で、長良川鉄道経営安定対策補助などによるもの、3項戸籍住民基本台帳費では、459万2,000円の補正増で、システム改修等によるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、5,002万3,000円の補正増で、国民健康保険特別会計事業勘定繰出金などによるもの、13ページ、2項高齢福祉費では、614万8,000円の補正減で、後期高齢者医療特別会計繰出金
7番、8番の国民健康保険事業会計繰出金は、国民健康保険事業会計への繰出金で、人件費分は88万 8,000円の減額、財政安定化支援事業分は14万 6,000円の増額です。 9番の介助用自動車等購入助成事業費は、障がい者の介助用自動車購入助成費が不足する見込みであることから、3件分、61万 9,000円の増額です。
また、国民健康保険事業への繰出金は国保税負担を抑制するための関市独自の政策的繰入金が削減され、受益者負担の強化が進められた結果、国保税の負担増を招きました。 こういうところに投入する資金を惜しむべきではないと訴えるものです。 市民環境部所管の事業では、マイナンバーカードの普及促進策と見られる住民票等のコンビニ交付に反対します。
58ページ、歳出の1款食肉センター事業費の2項公債費では、1,170万3,000円の補正増で、市債償還元金などによるもの、3項諸支出金では、1億923万3,000円の補正増で、一般会計繰出金によるものです。 次に、61ページ、議案第64号、令和3年度関市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)です。
13款 諸支出金、1項 公営企業費を380万円減額する補正は、下水道事業会計繰出金などの減額によるものでございます。 以上、令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第7号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。 次に、民生部長 正木英二君。
そのほか、介護保険の繰出金の1億円あるいは下水道事業への補助金1億 7,000万円。 これら大きな事業におきまして不用額が出ておりますので、そういったものの積上げでこのような結果になったというふうに捉えております。 ○議長(石田浩司君) 林議員の質疑は、4回目になります。質疑は、3回にとどめてくださいということが決められています。今回は特別に発言を許可しますので、端的に質疑をしてください。
また、令和3年度の低所得者介護保険料軽減負担金の対象人数が見込みより少ないため、介護保険特別会計繰出金1,600万9,000円を減額します。 児童福祉費2,701万円の増額は、母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金の、生活保護費2,214万1,000円の増額は、生活保護事業国庫負担金の精算によるものです。 衛生費、保健衛生費は1億400万円の増額です。
13款諸支出金、2項繰出金は、水道料金の基本料金を4か月間免除する「お家で手を洗おうWash!Wash!Wash!」キャンペーン事業の事業費の確定に伴い、特別会計繰出金を減額しております。
40ページ、歳出の2款総務費の1項総務管理費では、701万6,000円の補正増で、計画策定業務委託などによるもの、3款民生費の1項社会福祉費では、425万8,000円の補正増で、報償品などによるもの、2項高齢福祉費では、52万6,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰出金によるもの。
同じく8款、4項 都市計画費650万円の増額は、駐車場事業特別会計繰出金です。 次に、10款 教育費、6項 保健体育費110万3,000円の増額は、市営野球場施設改修事業に係るものです。 最後に12款、1項 公債費2,078万7,000円の増額は、繰上償還のための市債償還元金などによるものです。 以上、議第52号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第3号)の説明といたします。